認定看護師のご紹介

認定看護師一覧

認定看護管理者 平田貴代美(看護部長)
橿村香利(副看護部長)
認定看護師 がん化学療法看護 村田充佐子
集中ケア看護 松波由加 佐甲美和
皮膚・排泄ケア 岩田真紀
感染管理 伊藤美登里 白井雅美
救急看護 桂真佐美 藤本美智代
認知症看護 藤本綾子
脳卒中リハビリテーション看護 美麻陽香

認定看護師らによる地域の方に講義を行います。
ご希望の方は下記の連絡先にお電話ください。 日程調整などさせていただきます。

TEL 083-901-6111(代表)
済生会山口総合病院 看護部 担当 : 平田 貴代美

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がん化学療法看護認定看護師

村田 充佐子

抗がん剤治療を受けられる患者さんが安心して治療を受けられるよう支援を行っています。抗がん剤治療に伴う副作用や精神的不安を軽減し、安楽に過ごせるように具体的にアドバイスをしています。
がん化学療法看護について、看護スタッフからの疑問や悩みなどの相談にのって一緒に考え問題解決できるように支援を行っています。

出前講義

  1. がん化学療法の基礎知識
  2. がん発生のメカニズム
  3. 抗がん剤の準備・投与・廃棄までの安全な取り扱い(曝露予防の実際・対策)
  4. 抗がん剤投与時のアレルギー・インフュージョンリアクションの早期発見・対応
  5. 抗がん剤投与に伴い出現する有害事象(副作用)出現時の看護(悪心嘔吐・手足症候群・皮膚障害・骨髄抑制・神経障害・便秘・下痢・口内炎など)
  6. 静脈ポートを用いての抗がん剤の投与の実際と看護・静脈ポート管理
  7. 血管外漏出時の看護(血管痛・静脈炎との見極め方)
  8. 脱毛時のケア・メディカルウィッグの選択
  9. 日常生活のセルフケア支援・指導
  10. 心理的不安の軽減のためのカウンセリング

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集中ケア認定看護師

松波 由加

生命の危機状態にある患者に対して「力になりたい」という想いだけでなく高度な知識・技術を身に付け、より大きな力となれるように認定看護師を目指しました。資格を習得した今、生命の危機を回避する為の援助について考え実践しながら、患者・家族に添い、生きる力を支えていきたいと考えています。

出前講義

テーマ
フィジカルアセスメント~患者の辛さに気付ける力を身に付ける~
酸素療法について

急性期看護(集中治療部)研修

  • 救急外来からの受け入れ
  • 人工呼吸器療法の管理
  • 体位ドレナージの実際
  • PCI後患者の受け入れ
  • 心臓手術後の看護
  • 心臓リハビリテーション

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集中ケア認定看護師

佐甲 美和

大手術後や重症な状態にある患者さんに対して、変化しやすい病態を予測しながら、合併症予防や早期回復に向けて支援しています。また、患者さんやご家族の精神的負担を軽減できるように治療環境を整え、安全安楽に過ごせるように関わっています。患者さんが1日でも早く社会復帰できるように早期リハビリテーションチームの一員として活動しています。

出前講義

テーマ 概要
呼吸ケア 口腔ケアや吸引、体位ドレナージなどの呼吸理学療法、NPPVや人工呼吸器ケアなどについて、根拠に基づいた方法や最新の知識を基に講義を行います。
せん妄ケア(集中治療領域) 急性期で起こるせん妄は合併症や回復遅延の原因の一つになります。せん妄について知識を深め、早期発見、早期対処することが重要です。せん妄を早期発見し悪化させないようにするために、アセスメント方法や予防・ケアについて講義を行います。
フィジカルアセスメント 患者さんの異常の早期発見のため、状態を的確に観察技術を事例を交えて講義を行います。

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皮膚・排泄ケア認定看護師

岩田 真紀

皮膚・排泄ケア認定看護師は、「創傷」「ストーマ(人工肛門・人工膀胱)」「失禁」に関するケアを専門的に行う看護師で、スキンケアや排泄ケア、ストーマ外来を行っています。出会った患者さんやご家族が明日笑ってくださるように・・・そして、不安が安心に変わるようにスタッフ全員で取り組んでいきたいと考えています。

出前講義

テーマ 概要
正しいオムツの選択とあて方 日頃何気なくあてているオムツですが、正しく選び、あてることで多くの皮膚障害は予防できます。
オムツの選択・あて方のポイント・注意点・オムツをあてることによって起こる皮膚障害について講義を行います。
肛門周囲皮膚障害の原因とケア方法 肛門皮膚障害は、日頃のケアを行う中で多く目にします。皮膚障害の原因とケア方法について、症例を交えながら講義を行います。
基本的スキンケア スキンケアは看護の基本といえ、私たちは常日頃行っています。年齢や皮膚の変化に伴うスキンケア、様々な皮膚障害を予防する予防的スキンケアやテープの貼り方・剥がし方まで講義を行います。
ストーマケア ストーマケアは、ストーマサイトマーキング・装具交換のように技術を習得しなければならないケアがあります。 ストーマケアの選択・スターマケアの基本的手技・合併症に関するケアについて写真・実技を交えた実践的な講義を行います。

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感染管理認定看護師

伊藤 美登里

感染管理活動は、患者さんやご家族・全ての医療従事者を感染から身を守り、伝播を防止することが重要といえます。しかし、労働力や費用などの資源に限界もあり完璧な対策は難しく、医療機関によって実施している方法が少しずつ異なったりします。このような状況の中で、感染対策のための優先度の高いものから取り組むこと、また、限られた資源を有効的に活用出来るような工夫も必要となってきます。自施設に合った方法を考え、周知していけるよう院内でまた地域で認定看護師として活動していきたいと考えています。

出前講義

テーマ 概要
感染対策の基本 感染対策の基本となる標準予防策、手指衛生の重要性、感染経路別予防策についてお話します。また、個人防護具や手袋の装脱着、手洗いの演習も行います。
洗浄・消毒・滅菌の基礎 洗浄・消毒・滅菌について、分かりやすく説明します。洗浄の重要性、消毒と滅菌の違い、器具の処理方法の基本となるスポルディングの分類等についてお話し致します。
手術室における感染対策 手術室における感染対策、また手術部位感染対策についての基本について、ガイドラインや当院での取り組みについてお話し致します。
血管内留置カテーテル・尿道
留置カテーテルの管理
血管内留置カテーテル・尿道留置カテーテルの挿入時、また、留置中の注意点についてお話し致します。
冬季における感染対策 インフルエンザやノロウィルス対策についてお話し致します。
食中毒の予防 食中毒の種類や予防方法についてお話し致します。

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感染管理認定看護師

白井 雅美

私たちが日々課題としていることは、患者・家族・医療従事者の安全です。 医療現場において、感染から身を守り感染防止に努めていくことです。その 為には、日頃から意識して感染対策に取り組む必要があります。私のモットーは、 「誰でも実践できる」です。常に実践可能な感染対策を考え、スタッフ一人ひとり が取り組むことができるよう支援していき、地域全体のレベルアップに貢献して いきたいと考えます。

出前講義

テーマ 概要
感染対策の基本
  • 感染対策の基本である標準予防策についてお話いたします。手指衛生や個人防護具の着脱、オムツ交換など演習を交えた講義を行います。
  • 接触予防策、飛沫予防策、空気予防策の3つの感染経路別予防策について、わかりやすく説明いたします。

カテーテル関連感染対策

血管内留置カテーテルや尿道留置カテーテルなど、カテーテルに関連した感染リスクを高める因子や感染予防に必要な対策についてお話しいたします。
冬場の感染対策
  • インフルエンザやノロウイルス対策についてお話いたします。
  • 嘔吐物処理の演習を行います。
ダニ媒介性疾患について マダニやツツガムシなどのダニ媒介性疾患についてお話いたします。予防法や咬まれた際の対処法についてわかりやすく説明いたします。

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救急看護認定看護師

桂 真佐美

救急室に来院される患者は、突然の身体の不調や受傷など、予期せぬ危機状態に陥っておられます。そして、生命の危険と計り知れない不安を持って治療を受けられます。それは、患者本人を大切に考えておられる家族にも同様であり、時間的制約がある中で、患者の緊急性に応じた意思決定をしなくてはならない場面も少なくありません。
このような危機的状況の患者家族に寄り添い、安全に、そして少しでも安心して治療を受けて頂けるよう支援していきたいと考えています。
そして、患者の生命の危機回避のため、高度な救急看護技術を提供できるよう、認定看護師として実践・努力していこうと思っています。

出前講義

テーマ 概要
緊急・応急処置~ファーストエイド 日本救急看護学会ファーストエイドコースを実施できます。
救急患者のトリアージ トリアージの概論と実践について、具体的な症例を用いた実践を交え、解りやすく講義致します。
危機的状態にある患者・家族への対応 時間や場所、性別や年齢を選ばず、様々な救急場面において、突然の受傷発病、急変により、患者・家族は危機的状態に陥ります。そのような時、私達看護師はいつどのようにアプローチすべきか? 理論と症例を交え、講義致します。

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救急看護認定看護師

藤本 美智代

救急室では、受診された患者の安全を確保し、医療・看護を提供していかなければなりません。救急室においては、緊急度の高い患者から軽症の患者など様々な状態の方が、年齢や時間帯を問わず受診されます。そういった患者にトリアージを行いながら、安全に診療を受けて頂けるよう配慮を行っていく必要があります。また、救急室では突然の事故や病気など様々な状態の患者・家族が来院されます。そのような状態の患者・家族の状況を理解し、少しでも患者・家族に寄り添った看護の提供を目指して頑張りたいと思います。また、救急室を受診される患者・家族が安心して診療が受けれるよう、認定看護師として日々努力し実践していこうと思います。

出前講義

テーマ 概要
急変処置技術 急変について、一次救命処置技術についてお話致します。
救急における患者・家族の危機理論
  • 救急における倫理について、事例を用いながらお話致します。
  • 危機的状況に陥った患者、家族の心理状態を危機理論に沿って講義いたします。
救急外来でのトリアージ 救急外来におけるトリアージの実践について、症例を用いて具体的にお話致します。
救急外来における倫理について 事例を用いながら、救急の現場における倫理配慮についてお話いたします。

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認知症看護認定看護師

藤本 綾子

認知症を患っても、その方が今まで大切にしてきた価値観や築いてきた生活習慣など、変わらないことはたくさんあります。入院中どのようなことに生活の困難さを感じ、どのようなケアを求めているのか、ご本人や関わる皆様と一緒に考え続けたいと思っております。また、言葉での表現が難しくなってくるのも認知症の症状の特徴でもあります。その方の言動の裏にある思いをくみ取り、少しでも安心して過ごしていただくことができるよう、日々努力してまいります。

出前講義

テーマ 概要
認知症の基礎知識 認知症の4大疾患、中核症状・周辺行動症状についてお話し致します。
認知症者の倫理 認知症者における倫理について事例を用いながらお話し致します。
認知症者の家族看護 家族の心理状態やケア方法をお話し致します。
認知症者の終末期看護 急性期病院でできる認知症者の終末期ケアについてお話し致します。

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脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

美麻 陽香

脳卒中は突然発症し、発症部位によって運動麻痺、感覚障害、言語障害、嚥下障害などの様々な症状が出現します。また、介護が必要となる原因疾患の割合は認知症の次に多く今後の生活にも大きく影響していく疾患です。  脳卒中の患者さんに対し重症化の予防のケアを行い、社会復帰に向けたリハビリテーションを早期から介入していきます。患者さんとご家族の気持ちに寄り添いながらその人らしい生活を送れるよう、認定看護師として日々努力していきたいと考えています。

出前講義

テーマ 概要
脳卒中急性期重症化回避のケア
  • 再出血、脳ヘルニア予防の看護介入
  • 廃用性症候群予防の看護介入
  • 急性期合併症の予防の看護介入
脳卒中患者の機能障害 画像や患者の状態から症状をアセスメントし、
患者にあったケア方法
高次機能障害の症状と看護
早期離床と日常生活自立に向けたケア
  • 急性期の運動支援とリスク
  • 早期離床と基本的動作獲得への支援技術
  • 日常生活動作自立に向けたケア方法
脳卒中患者への社会的な支援技術 脳卒中発症と再発予防

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※その他の講義・研修内容に対しても、御相談にできる限り応じさせていただきます。

社会福祉法人恩賜財団済生会支部 山口県済生会山口総合病院
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