消化器内科
日々進歩している医療レベルを念頭に置いて、新しい知見・技術などを積極的に取り込み、専門性や独自性を発揮することにより、常に最先端の医療を目指します。また、消化器内科全般に広く視野をひろげることにより、裾野の広い診療を心がけています。
さらに、急性期病院を構成する一診療科として、急性期消化器疾患に対して可能なかぎりの救急応需体制をとっています。
消化器内科の各領域の日常的なルーチン検査から、特殊な検査・治療まで、幅広く対応できます。特に食道・胃・大腸・胆・膵の内視鏡的治療、肝癌に対する経動脈的あるいは経皮的治療を積極的に行っています。
消化器内科全般の診療を行っています。消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)・肝臓・胆道系・膵臓の機能性疾患、先天性疾患、炎症性疾患、変性性疾患、代謝性疾患、腫瘍性疾患などが対象になります。
上部消化管X線検査、上部消化管内視鏡検査(経鼻内視鏡検査もあり)、下部消化管X線検査、下部消化管内視鏡検査、小腸造影検査、CTコロノグラフィー、腹部超音波検査(造影エコー検査)、腹部CT検査、腹部MRI検査(MRCPも含む)、ERCP、PTC、腹部血管造影検査。
ピロリ菌除菌療法、ウイルス性肝炎に対する抗ウィルス療法。
内視鏡的食道・胃静脈瘤硬化療法・結紮術、内視鏡的食道・胃・十二指腸粘膜切除術、内視鏡的粘膜下層剥離術、内視鏡的止血術(APC含む)、内視鏡的大腸ポリープ切除術、内視鏡的大腸粘膜切除術、内視鏡的胃粘膜下層剥離術(非常勤医にて対応)、内視鏡的胆管ドレナージ術(金属ステント留置含む)、内視鏡的乳頭括約筋切開術、内視鏡的乳頭バルーン拡張術、経皮胆管・胆嚢ドレナージ術(金属ステント留置含む)。
経皮的エタノール注入療法、経皮的ラジオ波焼灼療法、肝動脈塞栓術。
2016年7月よりEUSも導入され、胆膵疾患に対する検査も積極的に行っております。
- 上部消化管内視鏡検査:約2500例/年
- 経鼻内視鏡検査:約1100例/年
- 下部消化管内視鏡検査:約1500例/年
- 腹部超音波検査:約2800例/年
- ERCP:約200例/年
- EUS:約50例/年
- 腹部血管造影検査(TAE含む):約90例/年
平成18年から導入しました経鼻内視鏡検査が年間1000例強の件数になりました。苦痛の少ない内視鏡検査のひとつの方向性と考えています。
内視鏡診断においては、NBIなどによる画像強調観察や拡大観察にも対応できます。
原田 稔也(はらだ としや) | |
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職名 | 内科部長 |
専門分野 | 消化器内科 |
認定・専門医 | 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 日本内科学会認定内科医 ICD(インフェクションコントロールドクター) 日本医師会認定産業医 |
ひとこと | 今後ともよろしくお願いします。 |
日髙 勲(ひだか いさお) | |
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職名 | 内科部長 |
専門分野 | 消化器内科・肝臓 |
認定・専門医 |
日本消化器病学会専門医・指導医 日本肝臓学会肝臓専門医・指導医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本内科学会総合内科専門医 ICD(インフェクションコントロールドクター) |
その他 | 日本肝臓学会評議員 日本消化器病学会評議員 山口県肝炎対策協議会委員 肝炎等克服政策研究事業「肝炎ウイルス検査受検率の向上及び受診へ円滑につなげる方策の確立に資する研究」研究分担者 肝炎等克服政策研究事業「多様な病態に対応可能な肝疾患のトータルケアに資する人材育成及びその活動の質の向上等に関する研究」研究分担者 |
ひとこと | 肝疾患を中心に消化器全般の診療に携わっております。 肝炎検査を受けたことがありますか?肝臓が気になる方はご相談下さい。 患者さんが笑顔になれるような医療が提供できるよう努めます。 |